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体外受精説明会 インフォームドコンセント

はてさて、暑い日が続く7月吉日。
早速体外受精についての説明会に夫婦で出席しました。

場所は通っている病院、IVF大阪。

この説明会を受けないと、体外受精へステップアップする事はできません。
IVF大阪にはカフェコーナーがあって、ドリンクバーがあるので、
開催時間ぎりぎりに行ったにもかかわらず、ジュース1杯いただいてから、
3Fのホールへ。

会場には50〜60人ぐらい?
用意された席は満員御礼でした。

説明会で説明されたことをまとめると、
体外受精の方法
・薬剤の説明
胚移植の説明
・スケジュール、費用
統合医療(カウンセリング、ヨガ、フィットネスプログラムなどの紹介)

です。
IVF大阪では、
・ロング法
・ショート法
・アンタゴニスト法
・未熟卵体外受精(IVM)
の4つの方法、とくにファーストチョイスは
ロング法のようです。


体外受精では卵が気まぐれに大きくなってしまって、勝手に排卵されてしまうと
採卵ができなくなってしまうので、ホルモンの分泌を抑制するお薬を使うようです。

ロング法では採卵の前周期から点鼻薬を始めます。
ロング・ショートという名前はその期間の長さのようです。


・ロング法
利点としては、排卵をほぼ完全に制御できる事、たくさん卵が育つことで、移植できる卵のストックも増える。
欠点は注射の量、期間の長さ、刺激が強く卵が量産されすぎてしまい、卵巣が腫れたり、腹水がたまったりする卵巣過剰刺激症候群(OHSS)の可能性がある事。

私はAMHというホルモン(おおざっぱにいうと、どれだけ卵が残っているか)が10以上あり、いつもエコーでみえる卵さんもたくさんあるため、
ロング法では卵が出来すぎてOHSSになるだろうなぁ、と思っていたら、
その刺激をマイルドにしたのが、アンタゴニスト法です。

・アンタゴニスト法
利点は刺激がマイルドになってOHSSのリスクが減る事、注射の量がロング法よりも少ない。
欠点は、採卵前に排卵してしまうリスクがロング法より高い。(そんなブログ見たけどこれは辛すぎる)

・未熟卵体外受精 
IVF大阪で初めて成功した方法のようです。
多嚢胞性卵巣の人に、刺激等なにも行わず、排卵前に未熟な卵を採卵し、顕微鏡で受精する方法。

わたしは多嚢胞性卵巣なので、アンタゴニストか未熟卵体外受精になるだろうな、と思いつつ。

説明会前に同意書を渡されるのですが、
説明会が終わる頃には記入されている方もいました。

この説明会が終わったあと、生理がきたら体外受精のスケジュールを作るため、
クリニックの予約をとります。

お腹のエコーで卵巣にたくさん針を刺される動画とか見せてくれたので、
若干ぞぞぞっとしましたが、
その後に卵を戻す胚移植の動画(キラキラしたものが子宮内に注入される)瞬間は、
自分の身に置き換えてみたら、ちょっと感動してしまった!

未来のお子に会うために、かーちゃんとーちゃん頑張ります!